市長の言葉

飛騨市長 都竹 淳也

このFCL(Future community Lab)は、飛騨市の人口減少を主な理由とする様々な課題を解決するにはどうすべきかを検討していた中で、国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科、国立研究開発法人水産研究・教育機構、楽天グループ株式会社を含めた4者での連携事業に発展し、設立した研究室です。

 今回は、飛騨市を含む過疎地域の悩みである「その地域らしさの持続・発展」という大きなテーマに産官学民の智慧を持ち寄り『関係人口』という言葉を切り口にして取り組んでまいりました。なぜなら、当市を始めとする多くの自治体で、多様な人々の関わりのメカニズムや実態が十分に研究されていないため、なかなか具体的なアプローチを実現できていないのが現状ではないかと思えるからです。

『関係人口』のメカニズムや可能性が解明され、100年先の未来も幸せな地域の姿を当市で描くことができれば、それは同じ過疎の問題を抱える様々な地域に活かされていくものだと確信しています。

人口減少下の日本で、人と人との繋がりが作り出す豊かな社会を、みなさんと一緒に実現できることを信じています。

飛騨市長 都竹 淳也

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